リシャフトの目的(基本的なこと)
 
   
 

**とにかく飛ばしたい       
       
**方向性を良くしたい(右に曲がる左に曲がる両方曲がる)       
       
**プレイの後半疲れてくるので軽くして楽したい       
       
**軽すぎるので重くしたい安定させたい       
       
**フィーリングがあわないタイミングがとりにくい      
 
       



そのかにもいろいろな目的や動機があると思いますが、まずは今回の

シャフトを変える目的
をはっきりもってください。   
流行のシャフトだからぜひ使ってみたいだって立派な目的です。       
       
ではチェックポイント       
       
(1)まずはクラブの
総重量です。総重量はシャフトの重さが大きな鍵。       
   
何グラムくらいのシャフトにするかが第一です。最初に重さありき。       
       
(2)第二に
キックポイント 自分は先調子中調子手元か、あるいは       
   どれでも変わりないのか(たしかに一部の上級者の中にはどのキックポイントでも       
   ぜんぜん関係ない人がいます。)       
  
先調子はスライサーで球が上がらない人むけという一面と自分でタメがつくれる
   上級むけという両面があります。
   またなにしろ飛ばしたいなら
先調子といえるでしょう。
   そりゃー戻りは
のほうが速いです。       
       
  
中調子は無難、中間、くせ無、普通、です。大手メーカーのドライバーについている      
  シャフトは中調子が多いのはなるべく万人むけにしたいからです。       
       
  
元調子はまず引っ掛けたくないフックがこわいという人です。       
  最近はスピン量をへらすために元調子をと聞きますがたしかに効果はあると思います。
  要するにヘッドがすこしおくれてくるイメージです。       
       
(3)三番目は
トルクです。フレックスのしなりにたいして90度横のしなりとご理解ください。     
   よくフレックスがXでトルクが2度では棒だよね。とかいいます。   
   
   
のしなりものしなりも硬ければカチカチだという意味です。       
   
トルクとはある条件でシャフトをひねったときに出来る角度です。       
   ヘッドを左手で持ち右手でグリップをねじってみるとトルクを自分でも感じることができます。
   ひと昔まえはトルクが少ないほうがヘッドがぶれないからいいんだと
   言うようなことをいってましたが、あまり
低トルクすぎると引っ掛けやすいということが   
   分かってきました。
   誤解をおそれずにひとつあるシャフトの名前をあげて説明します。       
   
   それは
ツアーADの元祖T−65です。赤黒のしま模様で大ヒット商品です
   当店でも販売し多くのお客さまに喜ばれておりますが。中元調子の割には引っ掛ける       
   ということを聞きます。トルク2.2と低トルクのためフェースがかぶってはいると
   インパクトの角度のまま左に行ってしまうのが原因です。
   
「低トルクすぎるとひっかける」という事実です。       
   こういうケースはぜひ
スパイン調整をお薦めします。       
   フレックスとの兼ねあいや個々のケースはありますがその人にあったトルクというのがあると思います。       
       
(4)四番目に
フレックスですが一般的にはヘッドスピードで決めることが多いです。       
   ミズノさんが主張してるスイングテンポで決めるのも説得力があります。       
  (ゆったりスイングする人はR、速打ちのひとはSみたいなことです)       
       
(5)最後に
きちっとした測定クラブの組み付けシャフトのスパイン調整
   あってはじめてリシャフトが活かされることを強調したいと思います。       

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